当薬局の村阪がじほう「調剤と情報」の記事 【代理の医師からノルスパンテープが処方された患者への対応】【ロキソプロフェンが処方された「鎮痛薬を使うと鼻づまりになる」患者への対応】を執筆しました。
当薬局の村阪が和歌山で開催された第56回日本薬剤師会学術大会に【三重県薬剤師会における研究活動推進チームが主催した「研究デザインに関する研修会」の有用性評価】というタイトルでポスター発表しました。
村阪が南山堂 「薬局」一部を執筆担当しました。
社会人大学院のススメ(第2回) -薬剤師の学位取得- というテーマで村阪が講演を行いました。
当薬局の村阪が津薬剤師会が主催する第245回生涯研修会で講演を行いました。タイトルは「医薬品情報を集める! 描く! 伝える!」です。
当薬局の村阪が神戸薬科大学同窓会東海支部が主催する第73回研修会で講演を行いました。タイトルは「医薬品情報のひきだし」の 増やし方と使い方」です。
当薬局の村阪が2023年3月25-28日 日本薬学会 第143年会での「医療薬学研究の成果を通じた臨床薬剤師の社会的プレゼンス向上を考える」をテーマとするシンポジウムで講演を行いました。2023年4月12日発売号の薬局新聞のピックアップレポートで掲載されました。(※出版社に許可を得て掲載しております)
当薬局の村阪が「医療薬学研究の成果を通じた臨床薬剤師の社会的プレゼンス向上を考える」をテーマとするシンポジウムで講演を行いました。タイトルは「社会的プレゼンス向上を目的とした薬局薬剤師による研究成果の発信方法について」でした。
当薬局の村阪が 「精神科医療と薬剤師の役割 〜うつ病を中心に〜」をテーマとする薬薬シンポジウムで講演を行いました。
当薬局の村阪と須藤が「気になる処方 3年目までを乗り切るための「この一例」」の一部を執筆しました。https://www.jiho.co.jp/shop/list/detail/tabid/272/pdid/91417/Default.aspx
当薬局村阪が「医師・病院薬剤師との連携における薬局薬剤師の課題」というテーマの講演を行いました。
当薬局村阪が「在宅医療における薬局薬剤師の役割 〜がん疼痛緩和を中心に〜」というテーマの講演を行いました。
当薬局の村阪が日経DI onlineの連載の第4回。第4回は「リベルサス錠の製剤上の特性と大きさの考察」です。
当薬局の須藤が「退院カンファレンスにおける薬剤師の役割〜がん性疼痛を中心に〜」というテーマの講演を行いました。
当薬局の村阪と須藤が「レシピプラス 2022年秋号Vol.21 No.4 ゼロから始める せん妄対策・療養支援のはなし」の一部を執筆しました。https://www.nanzando.com/recipe
当薬局の村阪が日経DI onlineの連載の第3回。第3回は「クレメジンに普通錠が存在しない理由とは?」です。
当薬局の村阪が日経DI onlineの連載の第2回「ジクトルテープの特徴とロコアテープとの共通点」のアクセスランキング2位獲得しました。
当薬局の村阪が日経DI onlineの連載の第2回。第2回は「ジクトルテープの特徴とロコアテープとの共通点」です。す。https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/murasaka/202208/576067.html
当薬局の村阪の記事が医学会新聞プラス(医学書院)に掲載されました。【第3回】錠剤を粉砕したときの重量ロスはあるか?https://www.igaku-shoin.co.jp/paper/archive/y2022/di_03
当薬局の村阪の記事が医学会新聞プラス(医学書院)に掲載されました。【第2回】アセトアミノフェン経口製剤(カロナールⓇ)は 空腹時に服薬することが可能か?https://www.igaku-shoin.co.jp/paper/archive/y2022/di_02
当薬局の村阪の記事が医学会新聞プラス(医学書院)に掲載されました。【第1回】PPI(プロトンポンプ阻害薬)の副作用で下痢が発現する理由は?機序は?https://www.igaku-shoin.co.jp/paper/archive/y2022/di_01
当薬局の村阪が日経DI onlineの連載を開始しました。第一回は「ロコアテープが経皮吸収に優れている3つの理由」です。https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/murasaka/202207/575275.html
名古屋国際会議場で開催された第6回日本老年薬学会学術大会において当薬局の須藤が「高齢がん患者における薬物治療と地域連携」のシンポジウムにシンポジストとして登壇しました。
2020年10月26日(月)にCloseDiのコンテンツをベースにした『医薬品情報のひきだし』(B5判、324頁、3600円(税抜)、医学書院)が発売されました。
「在宅緩和ケアで知っておきたい薬のはなし」
こうなん薬局 須藤 宏文
「在宅症例から考える薬局薬剤師の役割」 一般演題
こうなん薬局 村阪 敏規
「呼吸困難感を伴う癌性疼痛に対してブプレノルフィンおよびヒドロモルフォン錠が有効であった1症例」ポスター発表
こうなん薬局 須藤宏文 他4名
「医療現場からの問い合わせ内容を基盤とした医薬品情報提供Websiteの構築と評価」ポスター発表
こうなん薬局 村阪 敏規 他3名
「医薬品情報Website "SAGASU-DI" の閲覧状況の分析」 ポスター発表
こうなん薬局 村阪 敏規 他3名
シンポジウム テーマ「薬剤師が行うエビデンス構築 〜薬物療法の新しいスタンダードを目指して〜」
講演Ⅳ 【地域薬局薬剤師による臨床研究への取り組み例】
こうなん薬局 村阪 敏規
医薬品情報収集サイトの構築とWebsiteの閲覧状況の分析
村阪 敏規1, 3, , 池村 健治2, 3, 岩本 卓也2,3, 奥田 真弘2, 3
1 株式会社トゥモファ こうなん薬局 2 三重大学医学部附属病院薬剤部
3 三重大学大学院医学系研究科
第50回東海薬剤師学術大会、名古屋、2017年12月3日
Impact of the number of repeated inhalations and patient characteristics on the residual amount of inhaled laninamivir octanoate hydrate dry powder in pediatric patients with influenza
Toshiki Murasaka, Kenji Ikemura, Tomoyuki Enokiya, et al
【日本語訳】 インフルエンザ小児患者におけるラニナミビルオクタン酸エステル吸入剤の残量率に対する吸入回数および患者因子の影響の検討
【アブストラクト】
【背景】吸入用抗インフルエンザ薬であるラニナミビルオクタン酸エステルのドライパウダーインヘラー(ラニナミビルDPI)は、最大吸気流速(PIF)が低い小児患者では有効成分を十分に吸入できないことが報告されている。本研究では、小児患者を対象に、残量率に対する吸入回数及び患者因子の影響を及ぼす因子について前向きに調査した。
【方法】2016年1月から3月に津市夜間こども応急クリニックにおいて、ラニナミビルDPI(イナビル®吸入粉末剤20 mg、第一三共(株))が処方された患者64名を対象とした。対象患者は薬剤師による吸入指導の後、4回吸入を繰り返し行なった。吸入前後でラニナミビルDPIの重量測定により薬剤残量率を算出し、残量率が > 20%の場合を吸入不十分とした。
【結果】2回繰り返し吸入後の吸入率が不十分であった患者は45%であり、吸入回数が増加するにつれて減少し、4回吸入後は23%に達した。1から4回吸入後の全てにおいて吸入不十分例はPIFが有意に低かった。ROC解析により吸入不十分例のPIFのカットオフ値を算出したところ、それぞれ140、120、100、100 L/minであった。
【結論】2回の吸入の場合、PIFが低い小児患者では有効成分を十分吸入ができていない場合がある。PIFが低い小児患者ではラニナミビルDPIを3回または4回繰り返し吸入する必要がある。
残薬に対する住民の意識向上を目指した講演会の効果 , 日本薬剤師会雑誌 : 69 : 1279〜1283, 2017
株式会社トゥモファ こうなん薬局 村阪敏規, 他5名
デザイン部門
優秀賞
村阪 敏規
シンポジウム テーマ「院外処方箋検査値印字を検証する!!」
講演Ⅳ 【地域薬局における院外処方箋に記載された臨床検査値情報の活用例】
こうなん薬局 村阪 敏規
Fresh Leaf AUTUMN 2016 Vol.8 No.4 に当薬局の取り組みが掲載されました。
【保険薬局最前線 -the pharmacy at the front- 】
残薬に対する住民の意識向上を目指した講演会による指導の効果
—アンケート調査による評価−
村阪 敏規1, 3, 4, 池村 健治2, 3, 榎屋 友幸2, 村木 優一2, 奥田 真弘2, 3
1 株式会社トゥモファ 香南調剤薬局 2 三重大学医学部附属病院薬剤部
3 三重大学大学院医学系研究科 4 一般社団法人 津薬剤師会
第49回日本薬剤師会学術大会、名古屋、2016年10月9日-10日
小児患者におけるラニナミビルオクタン酸エステル吸入剤の残量率に対する吸入回数及び
患者因子の影響の検討
○村阪敏規1, 3, 4, 池村健治2, 3, 榎屋友幸2 , 村木優一2, 寺田幸司4, 奥田真弘2, 3
1株式会社トゥモファ 香南調剤薬局 2 三重大学医学部附属病院薬剤部
3 三重大学大学院医学系研究科 4 一般社団法人 津薬剤師会
第26回日本医療薬学会年会、京都、2016年9月17日-19日
優秀プラン 受賞
株式会社トゥモファ 代表取締役 村阪 敏規
「地域と密着した多機能型薬局への転換モデルの構築」